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SNSがアバターになると?【Bondee(ボンディー)試してみた】

この項目は、随時追記します。なにかのヒントになれば嬉しいです。

SNSがアバターになると?【Bondee(ボンディー)試してみた】

Bondee(ボンディー)」というSNSアプリの画面を見かけて、面白そうだったので試してみました。

アバターならではの感情表現が面白そうでした。
ただ、自分のスマホ(Pixel 5、2020年製造)では、バッテリーの消耗や発熱がちょっと気になりました。
日常的に使うのは、まだ ちょっと心配な感じです。

SNSがアバターになると?【Bondee(ボンディー)試してみた】

もう SNSでも「メタバース」なんだねー。

スマホの性能が上がっていくと、どんどん気軽に楽しめるようになっていくんだろうね。

◆ちいラボのアカウント:https://short.bondee.cc/3kCz6vYg2FR(練習相手に)

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1. Bondeeはアバターでコミュニケーションする

Bondeeは、友だち同士で3D空間内(メタバース)のアバターでコミュニケーションをするアプリです。
Android用と iOS用、それぞれのアプリが公開されています。

Bondeeはアバターでコミュニケーションする

まずは、アカウント登録です。
必要な情報は5つです。

Bondeeのアカウント登録情報
  • 携帯電話番号(SMS認証)
  • 生年月日(13歳以上)
  • 名前(表示名)
  • ID(半角英数・重複不可)
  • パスワード(大文字・小文字・数字・記号を含む)

電話番号を確認します。

Bondeeはアバターでコミュニケーションする

国際番号なので、携帯電話のはじめの「0」は不要です。

例えば

「090-1234-5678」なら、
「+81 9012345678」が国際番号。

どうでもいい情報ですが、認証コードを「メッセージから自動入力」してみたのですが、なぜか1マスに4桁とも入力されてしまって、「無効な認証コード」のエラーになってしまいました。

Bondeeはアバターでコミュニケーションする

そのまま削除して数字を入力し直してもエラーのままだったので、一度 戻って認証コードを送り直しました。

電話番号の認証が済むと、ユーザー情報です。

Bondeeはアバターでコミュニケーションする

IDとパスワードは、ログインで必要な情報です。

2. 自分の3D人形(アバター)を作る

アカウント登録が済んだら、さっそく「アバター(3D人形)」づくりです。

髪型や服装を選んで、自分の分身を作ります。

自分の3D人形(アバター)を作る
自分の3D人形(アバター)を作る

ところどころに、「Limited Free Trial」という服装もあって、なるほど と思いました。

自分の3D人形(アバター)を作る

使っていくと欲しくなるよね。

ゲームのキャラクター作りみたいで楽しい。

アバターの設定が完了すると、「アバターカード」というのがありました。

自分の3D人形(アバター)を作る

ここまでストレージのアクセス許可を聞かれなかったはずなのですが、なぜか保存に失敗しました(一応、「設定」から許可できます)。

とりあえず、「連絡先」へのアクセスは、「後で」にしました。

3. ステータス(近況)を投稿する

SNSのメインとなる「投稿」は、Bondeeでは「ステータスの投稿」です。

自分の状態を表すポーズと、吹き出しの文章を投稿します。

ステータス(近況)を投稿する

ポーズがあるおかげで、近況を投稿しやすいです(文章なしでも大丈夫)。
また、ほかのユーザーから、ぱっと見でどんな状況かわかるのが、面白いですね。

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