【スポンサーリンク】

ここだけのグループトーク【位置情報を主軸にしたSNS:SpoTribe】

この記事はまだ途中です。なにかのヒントになれば うれしいです。

この記事ではアフィリエイト広告を利用しています。
記事内で紹介した商品・サービスを購入した場合、売上の一部が ちいラボ に還元されることがあります。

#PR含むスマホ基礎追記予定の話

通常は、コミュニティサービスは自由に参加できるものが多いですが、「SpoTribe(スポットライブ)」では、その場所に行ったことがある(チェックイン)、という条件を加えて、グループトークの参加制限しているのが特徴です。

出典:SpoTribe(スポットライブ) – Google Play のアプリ

地図上からコミュニティを探して、その場所で「チェックイン」することで参加できます。

ポケモンGoとグループトークをかけ合わせた感じだね。

あえて参加制限を設けたSNSとしては、mixiやclubhouseを思い出します。

参加者が少なくても、その分 密なコミュニティになりますよね。

場所を限っているからこそ、ここでしかできない話が聞けるかもしれません。一度、自分の地域の話題を見てみるのも、面白いですね。

向いている使い方
  • 都市部で身近な話題を話す
  • 観光地で一緒の話題で盛り上がる

利用者が少ないエリアだと、ちょっと寂しい感じだね

SNSに制限をかける意味

このような制限を設けたSNSが現れる背景には、既存のSNSが「つながりすぎる」ことがあるかもしれません。

ちょっとした投稿でも、いつでも世界中の人が見られるため、場合によっては「炎上」することもあります。そのために気軽な投稿ができなくなっている側面もあります。

例えば、Instagramでは、投稿の公開時間を24時間に制限する「ストーリー」という機能があります。

SpoTribeは、時間ではなく空間に制限をかける試みで、面白いですね。

QRコードを読み込むと、関連記事を確認できます。
ここだけのグループトーク【位置情報を主軸にしたSNS:SpoTribe】
【スポンサーリンク】
タイトルとURLをコピーしました