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GIF画像は「性的なコンテンツ」なのか?【AdSense ポリシー違反レポートと再審査リクエスト】

インターネット小話ホームページ運用

Google AdSenseから「ポリシー違反」の報告がありましたが、再審査をリクエストすることで解消しました。指摘された違反はないと思っていたのですが、「問題なし」の結果が出るまでは心配でした。再審査までの流れをメモしておきます。

ポイント
  • GIF画像が「アダルト コンテンツ」と誤検出された。
  • ページ内容を変更せずに「再審査リクエスト」すると、問題なしに戻った。

AIによる自動評価は効率的なのですが、いざというときに怖いな、と思いました。

やっぱり人間の目による審査は、大事ですね。

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ポリシー違反レポートのメール

AdSense サイト運営者向けポリシー違反レポート – 対象: pub-####(2021/10/21)」というメールが届きました。

Google Adsenseポリシー違反レポート

差出人は、「Google Publisher Policy(publisher-policy-noreply@google.com)」で本物です。

ポイントとしては、
ページ単位の違反が検出された
・該当ページで広告掲載が制限されている
・違反コンテンツの削除・審査または広告コードの削除が必要
ということになります。

お客様

本日は Google サイト運営者様向けポリシー レポートをお送りいたします。お客様のウェブサイトの特定のページで見つかったポリシー違反に関連する最近のアクティビティをご確認ください。違反措置の適用状況は随時変更される可能性があります。現在適用されている違反については、AdSense ポリシーセンターの [ページ単位の違反措置] をご覧ください。

サイト全体またはアカウントのレベルで発生した違反については、このレポートに含まれませんのでご了承ください。サイトやアカウントのレベルで違反があった場合は、別途メールでお知らせすることがあります。ページ単位であれサイト単位であれ、ポリシー違反がなかった部分については広告掲載が続行されます。

過去 24 時間の情報:

新たな違反が検出されました。AdSense プログラム ポリシーへの違反が見つかったページでは、広告掲載が制限または停止されています。この問題を解決するには、違反しているコンテンツを削除して、審査をリクエストしていただくか、違反しているページから広告コードを削除する必要があります。

ポリシー施行の詳細については、AdSense ヘルプセンターでご確認いただけます。プログラム ポリシーについて詳しくは、AdSense プログラム ポリシーをご覧ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。
Google サイト運営者向けポリシー

出典:AdSense サイト運営者向けポリシー違反レポート – 対象: pub-####(2021/10/21)

「ポリシー違反」というのは重要なので、まずは内容を確認しました。

AdSenseのポリシーセンター

問題とされたページを確認する

「問題のあるサイト・ページ」を確認してみます。

「問題のあるサイト」と「ページに関する問題」
「問題のあるサイト」と「ページに関する問題」

https://chiilabo.com/2021-03/movie-to-gif-image-convert-site/“が問題のあるページになっています。

ページに関する問題
  • 要修正:いいえ
  • 制限:アダルト コンテンツ(性的な内容)
  • 広告配信ステータス:需要の制限

ちなみに、「アカウントに関する問題(2021年9月13)」は、また別の問題です。

問題とされたページを表示してみますが、いくかのGIF画像の画質を比較する内容で、特に問題点はわかりません。

AdSenseに問題とされたページの内容
AdSenseに問題とされたページの内容

ちなみに、確認時点でも、まだAdSense広告は表示されているね。

需要の制限」というのは、「広告枠に入札できる広告主が制限される」状態のことです。

掲載するサイトの品位を重視する広告は、表示できなくなる、ということで、すべての広告が制限されるわけではありません。

「制限:アダルト コンテンツ(性的な内容)」?

ただ、「GIF画像」というのが少し怪しいです。確かにGIF画像によるアニメーションは、「アダルト コンテンツ」でもよく利用されるので、そこが ひっかかっている可能性もあります。

「ページに関する問題」の「問題について」から、「性的なコンテンツ」の基準を調べてみます。

AdSenseで制限される「性的なコンテンツ」は、「Google パブリッシャー向け制限コンテンツ – Google AdSense ヘルプ」で規定されています。

性的なコンテンツ
次のようなコンテンツが含まれます。

ヌードを含むコンテンツ
性的に満足させる、性的なものを暗示する、または性的刺激を目的とするコンテンツ
例: 乳房、臀部、股間の拡大表示、衣服が透けて体が見えるシースルー、体の性的な部位をぼかしで加工したもの、誘惑するようにポーズを取ったり服を脱いだりしている男性や女性の、塗りつぶしなどで加工された画像

性的なフェティシズムを扱っているコンテンツ
例: 盗撮、ロールプレイ、ボンデージ、支配と服従、SM

性的なエンターテイメントに関するコンテンツ
例: ポルノ映画祭、ウェブカメラを使ったアダルト サービス、ストリップ クラブ

性的な商品を宣伝するコンテンツ
例: 成人向けのおもちゃ、個人用潤滑剤、性欲増強器具

不倫や浮気、性行為を促すコンテンツ
例: 不倫や浮気、スワッピング、性行為、出会い系サイト

性的な能力に関するアドバイスを提供するコンテンツ
例: 性行為のヒント

性欲増強剤薬やサプリメントを宣伝するコンテンツ
例: ED 治療薬、性欲増強サプリメント

Google パブリッシャー向け制限コンテンツ – Google AdSense ヘルプ

GIF画像・アニメが全般的に規制されているわけではなさそうです。

すると、「AIの自動評価でGIF画像を誤検出してしまった」可能性が考えられます。

ポリシーの審査リクエスト

AdSense ポリシーセンターの「解消方法」から「審査をリクエスト」をクリックしました。

審査リクエスト フォーム

審査対象ページ

1個の審査リクエストを使用しています。送信すると、使用可能なリクエストは残り 199個になります。

重要なガイドライン

審査をリクエストする前に、対象ページに AdSense 広告コードが存在し、そのページがポリシーに準拠していることをご確認ください。このページがポリシー違反に該当しないと考える根拠がある場合も、審査をリクエストできます。審査にかかる時間は通常 1 週間ですが、それより長くなる場合もあります。

審査リクエストって200回の回数制限があるんだね。

このページがポリシー違反に該当しないと考える根拠がある場合も、審査をリクエストできます。」ということなので、審査リクエストをしてみました。

参照:広告配信に影響する可能性がある問題をポリシー センターで解消する – Google AdSense ヘルプ

いつの間にか問題は解消された

2021年10月22日に審査リクエストをしたんですが、今(10月25日)確認するといつの間にか「問題のあるページ」は消えていました。

いつの時点で審査ができたのか、AdSenseの通知やメール受信箱をみたんですが、特に連絡はありませんでした。

QRコードを読み込むと、関連記事を確認できます。
GIF画像は「性的なコンテンツ」なのか?【AdSense ポリシー違反レポートと再審査リクエスト】
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