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サイトを複製されたくないのでRSSフィードを非公開にした[WordPress] とりあえずのメモ

サイトを複製されたくないのでRSSフィードを非公開にした[WordPress]

複製サイトが情報源として「RSSフィード」を使っている事例に遭遇しました。そこで、WordPressサイトのRSSフィードを無効にすることにしました。functions.phpでRSSフィードを生成する処理をフックで置き換えます。WordPressサイトのRSSフィードを置き換えるコード公開されているコードを参考に、RSSフィードを無効化することにしました。function disable_our_feeds() { wp_die( __('<strong>Error:</s...
Googleマップの自店舗のピンが丸だったり四角だったり時によって違うのはなぜ? インターネット小話

Googleマップの自店舗のピンが丸だったり四角だったり時によって違うのはなぜ?

Google広告を出稿しても、Googleマップでの自分のお店のピンが丸だったり四角だったりして表示が安定しないことがあります。これは、Google広告は他の店舗の広告などと入れ替わりで表示されるからです。丸いピンは広告とは無関係に、お店の評価や関連性が高いために検索結果として表示されているものです。かんたんにいうと、通常の検索結果(丸いピン)で表示されるときは広告費がかからないのでお得です。Google広告を出したのに通常の検索結果として表示される?Google広告を出しま...
ちょっとした言葉で「コンテンツポリシーに違反」?(Googleビジネスプロフィール) アカウント

ちょっとした言葉で「コンテンツポリシーに違反」?(Googleビジネスプロフィール)

Googleビジネスプロフィールの投稿が、コンテンツポリシー違反で削除されてしまいました。いろいろ試してみた結果、どうやら投稿文の中の「ちんぷんかんぷん」という言葉が原因だったようです。言葉を言い換えたら、無事に投稿できました。
DokuWikiをアップグレードしてプラグインをメンテナンスした(2024 “Kaos”) トラブルと対処

DokuWikiをアップグレードしてプラグインをメンテナンスした(2024 “Kaos”)

PHP7.4から8.0にアップグレードしたため、DokuWikiが起動できなくなりました。DokuWikiを 2024 "Kaos" にアップグレードすると、今度は動作しないプラグインが出てきました。いったんプラグインを手動削除するとログインできるようになったので、それから最新版のプラグインを入れ直しました。振り返ると、サイトのPHPをアップグレードする前に、DokuWikiのプラグインの更新を確認しておけばよかったです。ちゃんと更新をしていないと、二度手間になってしまうんだ...
「サイトで重大なエラーが発生しました」(ゼロ除算の2つの結果) トラブルと対処

「サイトで重大なエラーが発生しました」(ゼロ除算の2つの結果)

PHPのバージョンを7.4から8.0に上げたら、カスタムプラグインがエラーになるようになりました。エラーをみると「ゼロ除算(DivisionByZeroError)」。これまでは除算後に NaN のチェックをしていたのですが、除算前に 0 のチェックが必要になったみたいです。どうも、除算演算子で fdiv でなく intdiv が使われるようになっていたのが原因ようです。カスタムプラグインのエラーPHPのバージョンを7.4から8.0に上げたら、以前に自分で作ったWordPre...
WordPressカスタムプラグインのタイムアウトを避ける(mixhost) プログラミング

WordPressカスタムプラグインのタイムアウトを避ける(mixhost)

カスタムプラグインでサイトの統計情報を分析しているのですが、時々タイムアウトで動かなくなってしまうんです。そこで、cPanelのMultiPHP INIエディタを使って、max_execution_timeの設定を変更してみました。これで、プラグインが途中で止まらずに済むようになりました。カスタムプラグインの動作が安定しないカスタムプラグインでサイト統計情報を分析しています。ところが、最近 そのプラグインの統計ページが動かないときがあります。ページの再読み込みすると動いたりも...
WordPressが動かなくなった(PHP 8.2) トラブルと対処

WordPressが動かなくなった(PHP 8.2)

原因は、PHPバージョンが古くて、WordPressのバージョンアップに対応できなったからのようです。PHPバージョンを8.0に上げたら、動くようになりました。ただ、8.2まで上げると、今度はプラグインの対応がうまくいかないのか、エラーになりました。折を見て、古いプラグインの利用を変更しないといけませんね。管理画面のエラーは、デバッグモードにして確認した。(参考)mixhostでWordPressのPHPエラーが表示されないときの対処方法mixhost(ミックスホスト)でPH...
斜陽化する検索(計算資源の限界と情報過多) AIの話題

斜陽化する検索(計算資源の限界と情報過多)

Googleは、E-E-A-Tが大事だと言うけれど、Google検索自体の信頼性が揺らいでいますよね。ただし、Googleにとって、もはや検索はそれほど重要ではないのかも。すでにSNSでは、能動的な検索より、受動的なリコメンドが主流になっています。極端に言えば、情報検索そのものが「斜陽産業」なのかもねー。現状のGoogle検索の問題「最近のGoogle検索がひどい」というのは、すでに何度か考えてきました。とくに、「上がってくる情報の質の劣化」という側面に注目していました。とこ...
「E-E-A-T」の理想と現実(情報の選別の難しさ) ニュースから考える

「E-E-A-T」の理想と現実(情報の選別の難しさ)

ざっくり言えば、「E-E-A-T」は「どこの馬の背かわからない人」よりも「一角の人物」から情報を得よう、という考え方です。しかし、それが実現しているわけではないですし、実現したから便利になるとも限りません。たとえば、自分で「聞き込み」をしたいような場合には、この選別はかえって煩わしいことがあるからです。自分に不要な情報が検索結果に出てこないでほしいけど、それが何かは見てみないことには言えないんだよね。結局、検索エンジンにしてほしい「仕事」って何なんだろう。このプロフィールって...
Google検索と広告の矛盾を考える(2023年コアアップデートで落ちたサイトの特徴) とりあえずのメモ

Google検索と広告の矛盾を考える(2023年コアアップデートで落ちたサイトの特徴)

最近の研究で、広告が多すぎるウェブサイトの評価がGoogleのコアアップデートで低下していたことが明らかになりました。特に固定されたフッター広告や動画広告などが主な原因で、確かに閲覧者にとっては集中を妨げ、読みにくくるなります。しかし、ここで興味深いのは、Google AdSenseがアンカー広告のような形式を推奨している点です。これは、検索エンジン最適化(SEO)と広告収入のバランスを取る際の齟齬を示しているとも言えます。(参考)Winning & Losing Big G...
【危険】巧妙な詐欺メールが届きました(cpanelroundcube.com) セキュリティ

【危険】巧妙な詐欺メールが届きました(cpanelroundcube.com)

cPanelを偽装する不審なメールが届きました。このリンク先は、分散型ファイルシステム(IPFS)に保存された偽ページでした。一見、メールシステム関係に見えるメール(Manual IMAP authentication required)「cpanelroundcube.com」というドメインから、「IMAP認証のために、ログインが必要」というメールが届きました。原文日本語訳Manual IMAP authentication required.Use the informa...
[Cocoon] 「SNSシェア」ボタンをショートコードで表示できるようにした とりあえずのメモ

[Cocoon] 「SNSシェア」ボタンをショートコードで表示できるようにした

記事内で、以下のショートコードを入力することで、好きな位置にSNSシェアボタンを出せるようにしたいと思います。[sns_share_buttons]できたコード(functions.php)はこちら。/** CocoonのSNSシェアボタンを表示するショートコード 2024-02-18 */add_shortcode( 'sns_share_buttons', 'wrap_get_template_sns_share' );if ( ! function_exists( 's...
「わかりやすく」知りたい!検索傾向の変化(掛け合わせクエリ) とりあえずのメモ

「わかりやすく」知りたい!検索傾向の変化(掛け合わせクエリ)

検索時に「わかりやすく」「なぜ」といったキーワードを付け足すことが増えています。今の情報サイトに求められるのは「コンサルテーション(専門的な助言)」。キーワードで表現される「思い」から想像して、解像度の高い答えを提供することが求められているようです。検索って、見知らぬ人との「文通」みたいなんだね。「〇〇 わかりやすく」「〇〇 なぜ」の深層心理Googleによると、ここ5年の間に「〇〇 わかりやすく」「〇〇 なぜ」などのキーワードを付け足した検索がどんどん増えているようです。「...
[AdSense]収益改善のための基本方針(公式ヘルプより) とりあえずのメモ

[AdSense]収益改善のための基本方針(公式ヘルプより)

広告収益の低下は多くのウェブサイト運営者にとって切実な問題です。ただし、適切な対策を行うことで改善が可能です。基本の考え方をGoogle AdSenseの公式ヘルプからまとめてみます。(参考)収益低下の問題に対処する - Google AdSense ヘルプ収益低下の主な原因を特定する収益低下の原因は複数ありますが、見るべきポイントは3つです。表示回数(インプレッション数)クリック率(CTR)、クリック単価(CPC)、広告収益は、この3つの掛け算で構成されます。広告収益= I...
[AdSense] 報酬体系の転換(CPCからCPMへ) とりあえずのメモ

[AdSense] 報酬体系の転換(CPCからCPMへ)

Google AdSenseがCPCからCPMへ報酬体系を変更しました。特に、ニュースサイトやSNSプラットフォームなどに収益増のチャンスがある一方、従来のCPCモデルで収益を上げていた商品レビューや比較サイト、特化型ブログなどは悪影響を受ける可能性も。また、ページビューを増やすために、過度に煽るような質の低い情報(とくにタイトル詐欺など)が増える懸念もあります。Google AdSenseのルール変更が、インターネット上の情報にどんな影響を与えるのかな?Google AdS...
[WordPress] エディタ画面をダークテーマにしたい(Dark Reader拡張機能) インターネット小話

[WordPress] エディタ画面をダークテーマにしたい(Dark Reader拡張機能)

WordPressの編集画面を目に優しいダークテーマに変更したくなりました。個人的には、黒背景の方が落ち着くからです。最初はプラグインを使ってカスタマイズしようと考えましたが、望む色調にうまく調整できませんでした。(参考)WP Dark Mode - The Best WordPress Dark Mode Pluginそこで、発想を転換してブラウザの拡張機能を利用することにしました。自分が使用する画面のみをダークテーマに変更できればよいからです。(参考)Dark Reade...
自分のドメインからどれぐらい迷惑メールとして扱われている?(Google Postmaster Tools) とりあえずのメモ

自分のドメインからどれぐらい迷惑メールとして扱われている?(Google Postmaster Tools)

Gmailの「Postmaster Tools」は、大量にメールを送る人向けに、自分のメールがどう配信されているかを分析するためのツールです。メール版のGoogle Analyticsみたいな感じだね。(参考)Postmaster Tools – Google迷惑メール率を確認できるこのツールを使うと、メールがスパムとして扱われていないか、正しい受信箱に届いているかなど、メールの配信状況について詳しく知ることができます。配信エラーやスパム報告の情報も得られるため、より良いメー...
[mixhost] 独自メールでDMARC設定をした セキュリティ

[mixhost] 独自メールでDMARC設定をした

Gmailが「セキュリティ対応していないメールサーバからのメールを受け取らない(だいぶ意訳)」というので、メール設定を見直しています。DMARCレコードを追加しました。前回はこちら。つまり、DMARCってなに?簡単に言えば、「DMARC」は、メールのなりすましを防ぎ、安全なメールのやり取りを支援するための「ルール」です。このルールを決めておくと、メールが本物であることを確認し、偽物のメールをブロックして、そのメールがどう扱われたかを教えてくれるレポートが動きます。DMARCに...
[mixhost] 独自メールをGmailに対応させた(SPFレコードの登録) スマホ基礎

[mixhost] 独自メールをGmailに対応させた(SPFレコードの登録)

きちんとメールサーバの設定をしておかないと、Gmailに届かなくなりそうです。SPFレコードにMailChannelsを入れていなかったので、追加しました。何をすればいいの?高校の入試出願システムでGmailに届かなくなったんだって。うちは大丈夫かな?簡単に言うと、メール管理者はメールが安全に届くようにするためには「ルール」(SPF、DKIM、DMARC、TLSなど)を確認する必要があります。「なりすましメール」と区別できるようにするためです。Gmailに送ってセキュリティ状...
Google広告のオークション(コンピューターが競りをする仕組み) わかりやすさ重視

Google広告のオークション(コンピューターが競りをする仕組み)

Google広告では、最大入札額を広告主が決めて広告を出します。それなら、最大入札額が高い広告だけが表示されるかというとそうでもありません。また、1回の広告クリックに対して広告主が決めた最大入札額が全部 Googleに支払われるわけでもありません。実は、人の競りと同じように、ちゃんと競争相手より「ちょっとだけ多め」の入札になる計算方法があるのです。