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[AdSense]「サイトのトラフィック品質の評価が行われている間、広告配信は一時的に制限されています」

Google AdSenseから「お客様の AdSense アカウントでの広告配信を一時的に制限しました」というメールが届きました。

しかし、確認してみると、通常通り Google広告が表示されていました。
念のため、プログラムポリシーを確認して、広告の表示エリアを少なくしました。

【追記】(2022年4月5日)

1週間経過すると、無事に警告文は表示されなくなりました。

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「表示できる広告の数が制限されている」

Google AdSenseから「お客様の AdSense アカウントでの広告配信を一時的に制限しました」という件名のメールが届きました。

お客様の AdSense アカウントでの広告配信を一時的に制限しました

お客様
Google は広告エコシステムの健全性を保ち、広告主、サイト運営者、ユーザーの皆様を不正行為や利便性の低い広告から守れるように懸命に努めております。こうした取り組みの一環として、一部の AdSense アカウントにつきましては、そのサイト運営者様について調査しサイトのトラフィックの品質評価を行うために、表示できる広告数を一時的に制限させていただく場合がございます。つきましては、お客様のアカウントでの広告配信を一時的に制限いたしました。

対処方法
AdSense プログラム ポリシーを確実に遵守していただきますようお願い申し上げます。お客様のサイトのトラフィックは今後も継続的にモニタリングされ、自動的に配信制限の見直しと更新が行われます。通常、この広告配信の制限がお客様に影響を与える期間は 30 日未満ですが、それ以上となる場合もあります。正確な期間についてはお伝えいたしかねますので、何卒ご了承ください。

なお、今後このアカウントで無効な操作やその他の問題が確認された場合、さらなる強制措置が取られるか、アカウントが永久的に無効となることがあります。

現在のところ、お客様のアカウントは引き続き制限なくアクセス可能な状態ですので、アカウント単位のこの問題についてはポリシー センターで詳細をご確認いただけます。お客様のアカウントが AdSense プログラム ポリシーに準拠するよう、積極的にご対応いただくことをおすすめいたします。何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

よろしくお願いいたします。
Google AdSense チーム

Google AdSenseのアクセスすると、上部に警告の通知が表示されました。

表示できる広告の数が制限されています。詳しくは、ポリシー センターをご確認ください。

ポリシーセンターの警告内容も見てみます。

サイトのトラフィック品質の評価が行われている間、アカウントでの広告配信は一時的に制限されています。今後もお客様のサイトのトラフィックは継続的にモニタリングされ、配信制限は Google 側で自動的に見直しおよび更新されます。

英語圏の情報を得るために、英語版の文面を確認しておきます。

The number of ads you can show has been limited. For details, go to the Policy center.

Temporarily restrict ad serving on your AdSense account! – Google AdSense Community

Ad serving on your account is being temporarily limited while we assess your traffic quality. We’ll automatically review and update this limit as we continue to monitor your traffic. Unfortunately, we can’t say how long this will take.

Temporarily restrict ad serving on your AdSense account! – Google AdSense Community

とりあえずポリシー違反がないか振り返る

対応策が書かれているものの、できることは「プログラムポリシー・制限事項」に違反していないかどうか、自分でサイト全体を見直すことになります。

これまでの経験では、一部のページがなぜか「アダルトコンテンツ」と誤認されたことがありました。
その時は、再審査を依頼すると、いつの間にか制限が解除されました。

しかし、今回は、ページ単位ではあく、アカウント単位 です。
どこを修正・確認したらよいのかの情報が乏しいです。

おそらく自動判定なので、「ここを直すべし」というわけでなく、「どこを直すかは、自分で考えろ!」というスタイルは、非常に神経を消耗します……

税務調査みたいな感じだね。

プログラムポリシーを確認する

プログラムポリシーを読むと、だいたい

  • 自分で広告をクリックするな
  • 訪問者を広告クリックに誘導するな
  • 広告が多すぎたり
  • 記事と紛らわしくしたり
  • ボタンと押し間違えしやすくするな

ということが書かれています1

無駄な広告クリックが発生しないように、サイト運営する必要があるわけです。

無駄なクリックで広告主が損しないために、もっともなルールです。

ちなみに、サイトを妨害するために、わざと広告をクリックして違反をさせる「AdSense狩り」という迷惑行為もありえます。しかし、このブログでは、すでに対策として「Ad Invalid Click Protector」というWordPressプラグインを導入しています。

Ad Invalid Click Protector (AICP) – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

警告があるのに広告は表示され続けている

サイトを確認してみると、警告にも関わらず、通常通りGoogle広告が表示されています。
「制限されている」ということですが、まったく表示されないわけではありませんでした。

Google AdSenseのレポートを確認しても、 制限開始日(3月29日)の前後で、ページビューと表示回数の比率は、大きく変化がありません。

Google自動広告のページ内広告やアンカー広告を減らした

結局、どの広告がネックになっているのか(それとも、そもそもただトラフィックをチェックしているだけなのか)、わからない状態です。

とはいえ、せっかくの機会なので少し広告の配置を見直すことにしました。
特に、ここ2年の間に、Google自動広告が増えてきたので、既存の広告と重なるものをなくすことにしました。

  • ページ内広告は、文章の途中で広告が入るのが読みにくいで、無効化しました。
  • モバイルのアンカー広告が、フッターメニューと重なることがあるので、外した方がよいかテストすることにしました(本当は上部に固定したいのですが、うまくコード通りに動かない)。

せっかく「自動広告」に設定しているのだから、警告を出すぐらいなら、GoogleのAIが適切に管理してくれれば楽なのですが……

そもそも AdMobは関係あるの?

そもそも、「AdMob」って何なのってところからだよね。

「AdMob」は、Google AdSenseとは、別の広告配信サービスで、モバイルアプリへの広告配信に特化しています。

公式サイト

AdSenseは登録していますが、特に広告アプリを出しているわけでもなく、AdMobに登録した覚えはありません。

AdMobの「ログイン」を試してみると、弾かれました

申し訳ございませんが、現在 〜 様には AdMob をご利用いただけません

お客様の Google 広告アカウント (お客様 ID: 〜) は有効ではありません。 詳細

AdSenseの方はログインできるので、AdMobは登録されていないようです。

Google 広告アカウントに関連付けられている Google アカウントを使用して AdMob にお申し込みになる場合、有効になっていない Google 広告アカウントは再度有効にする必要があります。

AdMob お申し込みのエラー – Google AdMob ヘルプ

警告メッセージの信憑性?でも、怖い

ここまで来ると、警告メッセージそのものが本当に有効なのか疑わしい気もしてきます。
機械判定による警告メッセージは、けっこう粗く、誤動作も少なくないからです。

少なくとも、AdSenseのプログラムポリシーではなく、AdMobのプログラムポリシーを確認するように書かれているのが腑に落ちません。

最近、AMPサイトのアンカー広告を追加する更新があったので、混乱しているのか、とも考えられます。

とりあえず 1週間様子を見る

約1週間後に、そのままポリシー違反のメッセージが消えた、という話もあるので、期待して待ちたいと思います。

約1週間で広告配信制限のペナルティもなくポリシー違反のメッセージが消えました。

【サイトのトラフィック品質の評価?】広告配信制限のペナルティは?【Google AdSense】 – たまテク(2022.02.02)

そもそも、制限されているのか、自信ないです。

といって、放っておいてアカウント停止になっても困りますし……

また、続報があれば、追記します。

【追記】収益に含まれる無効なトラフィックの割合(2022年4月1日)

「サイトのトラフィックに問題がある」ということなので、3月の結果が確定した時点で、収益に含まれる無効なトラフィックの割合を計算してみました。

結果は、0.043%ということで、ほとんど誤差の範囲で問題なさそうです。

【追記】無事にエラーが消えた(2022年4月5日)

3月29日から表示されていた ポリシーセンターの警告ですが、本日(4月5日)確認したら やっと消えました。

ちょうど1週間ですね。

Google AdSense ポリシーセンター

現在、問題はありません

サイトの広告配信を停止または制限する問題は現在発生していません。引き続き、優れたサイトの開発に取り組んでください。

サイトトラフィックの確認は無事に済んで、懸念は払拭されたみたいで、よかったです。

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(補足)

  1. AdSense プログラム ポリシー – Google AdSense ヘルプ
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