Googleのロゴは、記念イベントなどがあると、変化します。
結構、このロゴを見るのが好きです。
年末年始のロゴは、2021が2022に変化するロゴでした。
年末の時点で見てみると、Googleの真ん中に”2021″の文字があり、なんとなく2022年を予感させます。
新年になって見てみると、「2021」がパカッと割れて「2022」が飛び出してきました。
Googleのトップページでは、GIFアニメーションになっていました。
ちなみに、ロゴをタップすると、「元日」のキーワード検索の結果が表示され、紙吹雪が舞いました。
「特別な日に変えるGoogleロゴ」のことを「Doodle(ドゥードゥル)」といいます。
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