Microsoft Bing

「Microsoft Clarity」を設定してサイトのヒートマップを確認した(Microsoft版の「Analytics」) とりあえずのメモ

「Microsoft Clarity」を設定してサイトのヒートマップを確認した(Microsoft版の「Analytics」)

Microsoftにも Google Analytics のようなサービスがあります。それが「Microsoft Clarity」です。設定すると、ヒートマップやレコーディングなど、閲覧者の細かな操作まで分析できました。Microsoft Clarityに出会う先日、Microsoft Bing Webmaster Toolsを設定しました。● 前回はこちら。そこで、「Microsoft Clarity」というツールの表示を見かけました。Microsoft Clarityは、...
Microsoft版のサーチコンソールに登録した(Bing Webmaster Tools) とりあえずのメモ

Microsoft版のサーチコンソールに登録した(Bing Webmaster Tools)

Bing検索 にも「Google Search Console」のようなツールがあります。Bing Webmaster Tools です。アカウント作成、サイトの所有権確認、サイトマップの送信までできました。Bing版のGoogle Search Consoleこれまでは、インターネット検索は Google をおさえておけばよい感じでした。しかし、最近 の ChatGPTとの連携で Bing にも勢いが出てきそうです。Microsoft Bing での検索順位も上げたいので、...
「Copilot」とは?(Microsoft) AIの話題

「Copilot」とは?(Microsoft)

「Copilot」は「コパイロット」と読みます。意味は「co(一緒に)-pilot(パイロット)」で、「副操縦士」。Microsoftでは、新しいインターネットの使い方として「生成AI」を展開しています。この機能を、利用者の仕事を助ける「コパイロット」と名付けています。
Bing AIだけのために Macに Edgeをインストールした AIの話題

Bing AIだけのために Macに Edgeをインストールした

Bing AI(プレビュー版)は Edgeでしか対応していません。私の MacBook はだいぶストレージ容量に余裕がないので、当初は見送っていました。しかし、スマートフォンの Bingアプリで会話型検索を使ってみると、とても重宝します。結局、Edgeをインストールして、起動ページを Bing AI にして使うことにしました。Bing AI には Microsoft Edgeが必要Chrome から Bingの会話型検索(チャット)を利用しようとすると、「Microsoft ...
[Edge] 過去の検索キーワードが表示されるのが気になる【Bingの「ここで新しい検索を表示」】 インターネット小話

[Edge] 過去の検索キーワードが表示されるのが気になる【Bingの「ここで新しい検索を表示」】

パソコンのインターネット検索で、過去の検索キーワードが表示されるのが気になる場合、「検索履歴の表示」機能が有効になっています。ブラウザの設定にもよりますが、Edgeの場合、通常 Microsoft Bingを使って検索しています。Bingの設定から、「ここで新しい検索を表示」のチェックをオフにします。