- Slackの「後で」では、リマインダー(備忘録)を追加できます。
- 画面右上の「+」から、説明を入力して「チェック」を押すと作成できます。
ただし、このリマインダーを追加する操作が iPhone版だと「チェック」ボタンなのが、直感に反する気がします。
書いたリマインダーが、そのまま「完了」になって消えそうな不安に、一瞬 駆られるのです。
できたら、「保存」や「送信」のマークの方が嬉しいです。
ちなみに、Android版では、「保存する」でした。
ついでに言えば、「リマインダーの説明」というのも違和感。
おそらく「description」なのだと思うのですが、これもウェブ版の「リマインドする内容」の方がわかりやすいですよね。
まぁ、細かいことなので、自分で意識するためのメモです。
こちらもどうぞ。
Slackでは他人にはリマインダーを追加できない
するべき仕事を忘れないようにチームメンバーに割り振れると便利です。 しかし、Slackの「後で」機能では、他人から追加することはできません。 基本的に、相手にメッセージを送って仕事を頼んだら、後は自分で管理してもらうのが「定石」のようです。 自分のタスクリストに人からがんがん追加されたら、結局使いにくくなるし、自己管理が正解なのかもね。 チームメンバーに仕事を頼む(メンション) Slackは、チームでのコミュニケーションを円滑にするためのビジネスチャットツールです。メッセージ...
SlackのチャンネルCanvasの名前が変更できない(チャンネル固有)
SlackのCanvas名が変更できないです。 チャンネルのCanvas名が表示されず、変更もできません。 チャンネルに紐づいたCanvasは、名前を変更できないのでしょうか? Slackの会話内のCanvasは、そのチャンネルや相手とのDMに紐づいているため、名前を変えられません。 一方、独立したCanvasは、Slack内に保存され URLでアクセスします。Canvas名は、1行目に表示され自由に変更できます。 会話内のCanvasと独立したCanvasの区別 Slack...
[Slack]スレッドのスケジュール返信はできない
Slackには、メッセージのスケジュール設定やスレッド機能があります。 しかし、スレッドでの返信はスケジュール設定できません。 スレッド機能の活用 Slackではメッセージに対して「スレッド」内での返信できます。そのときに送信ボタンを長押しすると、エラーになりました。 スレッド Slackの「スレッド」機能は、特定のメッセージに対しての返信を一箇所にまとめる機能です。チャンネル内の会話を整理しやすくします。チャンネルが活発で多くのメンバーが参加している場合や、詳細な返答が必要...
QRコードを読み込むと、関連記事を確認できます。