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「本体の温度が上昇しています」【夏場のスマホの発熱と排熱】

スマホ基礎

スマホの温度が上がっているみたいなんだけど、大丈夫かな?

爆発したりしない?

スマホが熱を持つのは自然なことなので、大丈夫なことが多いですが、心配ですよね。

今回は、スマホの発熱と排熱について見てみましょう。

ポイント
  • スマホが高負荷の処理で発熱するのは正常。
  • バッテリーが異常高温になるのは要注意。
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スマホの温度管理はブレーカーと一緒

まず、温度の上昇を警告するメッセージが出ている場合は、「セーフティ機能」が作動しているので、安心です。

スマホが高温になると警告メッセージが表示される
スマホが高温になると警告メッセージが表示される

デバイスの温度が上昇しすぎています。動画の品質に影響する恐れがあります。

Google カメラアプリ

スマートフォンの中には、「温度センサー」があります。

もし、ある一定の温度以上になると、故障を防ぐため「セーフティ機能」が作動し、機能を停止するようになっています。

電気のブレーカーのようなものです。

スマホが発熱する仕組み

もともと、スマホが熱くなるのは自然なことです。

スマートフォンに充電された電力は、主に計算処理をするときに消費され、同時に熱が発生します。発生した熱は、ケースに伝わり接している空気に冷やされます。

スマホは計算処理をすると発熱する
スマホは計算処理をすると発熱する

したがって、スマホを利用していると、ケースはほんのり熱くなります。

スマホの温度は、発熱量と排熱量のバランスで決まります。

よく熱で停止する原因は、長時間の動画閲覧やゲーム、動画撮影などです。

スマホの発熱と排熱のバランス
スマホの発熱と排熱のバランス

内部処理の負荷が高くなると、発熱量が増えます。最近は、動画が高画質になったり、インターネット通信が高速になることで、負荷が増えています。

もう一つは、季節です。夏場は当然 気温が高くなるので、なかなか冷えにくくなります。

劣化したバッテリーの異常高温

注意したいのは、バッテリーの充電で高温になる場合です。

バッテリーには、充電すると熱くなる性質があります。通常、スマートフォンはバッテリーが高温になりすぎないように、スピードを調整しながら充電する仕組みがあります。

しかし、システムに不具合があると、コントロールできずに高温になってしまう場合があります。

たまにシステムアップデート後に、バッテリーが高温になってしまうことがあります。

また、スマートフォンのバッテリーは、「リチウムイオン バッテリー」というデリケートな部品で、内部の化合物が空気に触れるだけで発火してしまいます。

発火には至らずとも、バッテリーの劣化が進むと、内部にガスが発生して膨らんだりします。このようなバッテリーは、危険なので修理や交換が必要です。

バッテリーをゴミ出ししては危険

リチウムイオンバッテリーは、スーパーや家電量販店でリサイクル・回収しています。

ゴミと一緒に捨てるのは事故につながることがあります。危険なので、必ず回収に出してください。

以前(2015年ごろ)、わたしも 3年ほど使ったスマホのバッテリーがパンパンに膨らんだことがあります。サービスカウンターに持っていったところ、回収してくださいました。

ポイント
  • スマホが高負荷の処理で発熱するのは正常。
  • バッテリーが異常高温になるのは要注意。
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