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「ケータイ補償サービス」で「iPhoneを探す」が必要になった【紛失としてマーク】

Q
ドコモの「ケータイ補償サービス」の規約変更で、「iPhone探す」の「紛失としてマークを有効にする」必要がある、と書かれていました。
何をすればよいのでしょうか?
A

ドコモの「ケータイ補償サービス」の規約変更(2022年12月)で、紛失補償を受けるためには、遠隔操作で iPhoneをロック(紛失としてマーク)する必要があるようになりました。

遠隔操作をするためには、事前に「iPhoneを探す」を有効にしておく必要があります(Apple IDを取得していると、通常は有効になっています)。

そうしておけば、紛失時には別の端末からインターネットを通して、iPhoneをロックでき、ケータイ補償を申し込むことができます。

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ケータイ補償に「iPhoneを探す」が必須になった

ドコモの「ケータイ補償サービス」に加入しているのですが、規約変更の案内メールがきました。

この場合、「iPhoneを探す」は常にオンにしとかないといけませんか?

「紛失としてマークを有効にする」という文面があるのですが、今 現在私は有効にしているってことなのでしょうか?

ドコモにも問い合わせすると、「紛失してからその作業を別の端末からするか、ドコモショップでする」とのことでした。
「有効にする作業」「無効にする作業」という話が、よくわかりませんでした。

また、「iPhoneを探す」をオフにしていても、違約金対象になるのでしょうか?

お知らせを読むと、ドコモの紛失補償を受けるための条件が追加されたようですね。
おそらく、「紛失」と偽って補償を受けて、転売などをするケースへの対策なのかもしれません。

前もってする操作と、紛失時にする操作を区別して考えるとスッキリします。

iPhoneでドコモの「ケータイ補償サービス」を利用している場合、あらかじめ「iPhoneを探す」をオンにしておく必要があります。そうでないと、紛失時に補償を受けられなくなってしまいます。

なぜ、「iPhoneを探す」を有効にしておく必要があるかというと、その後の「紛失としてマーク」に必要だからです。

「iPhoneを探す」と「紛失としてマーク」

「紛失としてマーク」って何?

iPhoneを探す」の
▶ 事前に必要な操作と、
▶ 紛失時に必要な操作
をわけて考えましょう。

事前に必要な操作
…iCloudの「iPhoneを探す」を有効にする
(Apple IDによる位置情報の管理や、遠隔操作によるロックを許可する)

紛失時に必要な操作
…インターネットから「iPhoneを探す」にログインし、
遠隔操作で「紛失としてマーク」を有効にする
(これでiPhoneはロックされ使用不能になります)。

紛失時にする操作

まずは、紛失時にどんな操作をするか、イメージしておきましょう。

紛失としてマーク」は、Appleの「探す」から操作します。
Apple のサービスで、登録してある iPhone を遠隔操作で「紛失モード」にできます。

なくしたら、そのiPhoneから操作できないよ。

紛失時には別のiPhoneやパソコンから、Appleの「探す」サービス(https://www.icloud.com/find)にログインします。

「紛失モード」を有効すると、iPhoneがインターネットに接続した段階で、自動的にロックされ、初期化などできなくなります。

iPhoneの多くの機能でインターネット接続が必要なので、紛失したiPhoneの悪用を防ぐことができます。

クレジットカードを紛失したときに、ロックするみたいな感じだね。

また、補償金を騙し取るために iPhoneを紛失したフリをした場合でも、もとの iPhoneは使用不能になるため、転売などを防止できます。

事前にする設定

iPhoneをリモートでロックする機能は、事前に利用者が許可しておく必要があります。

通常は、iCloudを有効化したときに、自動でオンになっていますが、自分で設定を変更できます。

「iPhoneを探す」の設定は、
「設定」の「Apple ID(自分の名前)」を開き、
探す」から操作します。

「探す」の強大な権限とプライバシー

「iPhoneを探す」をオンにすると、インターネットを通して iPhoneの位置情報を確認したり、パスコードを変更したり、画面にメッセージを表示したりできます。

うーん、位置情報かぁ。

Apple IDでログインすると、iPhoneを遠隔操作できるんだね。

プライバシーがちょっと心配な気もするけど。

確かに、Apple IDの「探す」機能は強力です。
紛失したときには便利ですが、リモートでiPhoneを管理・操作することが許可しているからです。

ただし、「探す」でできる操作は、限られています。
リモートで「操り人形」のようになんでも操作できるわけではないのでご安心を。

どんな遠隔操作を許可しているのか、確認しておきましょう。
ヘルプの文章はかなり長いので、主な機能を列挙しておきます。

「探す」のリモート機能
  • 通知音を鳴らす
  • 地図上で位置情報を表示する
  • 端末をロックする
  • ロック画面にメッセージを表示する
  • 内部データを消去する
 

興味深いのは、「デバイスでiCloudにサインインして有効にすると、”探す”の特定の機能が自動的に有効になります」。

不正アクセスされた時の心配はありますが、Apple IDは二段階認証などセキュリティもしっかりしています。

不正アクセスよりも、iPhoneを紛失・盗難にあうことの方が、頻度としては多いと思います。

iPhoneを他人に悪用されないメリットの方が大きいでしょう。

どうして違約金が発生する?

「違約金」って書いてあるけど、どういうこと?

これは紛失補償を受けたあとの話です。

一度、紛失補償を受けるために「紛失としてマーク」したのに、あとからを勝手に解除すると、違約金の対象になります。

そうすると、もとのiPhoneを使い続けることができるため、「ドコモをだましたことになる」のです。

「なくしたフリ」はダメということね。

ということで、もともと「iPhoneを探す」がオフなら、紛失補償も受けられませんが、違約金も発生しません。

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