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【注意】 安易な許可は危険です 【ロボットではない場合は[許可]をクリックします】 (ブラウザの通知)

インターネットの検索結果をクリックしたら、間違った「許可」をさせようとするページが表示されました。

変なメッセージが送られてくる原因を調べると、なんとなくで「許可」をしていた場合があります。

今回は、「許可」の意味と解除の仕方について、考えてみましょう。

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「ロボットではない場合は[許可]をクリックします」

インターネットを見ていたら、次のような表示がありました。

どうも検索結果には残っているものの、すでに削除されたドメインで表示されるようです。

ロボットではない場合は[許可]をクリックします

〜 が次の許可を求めています
通知の表示
[許可] [ブロック]

はいはいー、「許可」っと。

実は、このメッセージは、紛らわしい表示です。

あたかも、人間とマシンを判別するためのように見せかけていますが、そうではありません。

ほかの検索結果でも表示されました
ほかの検索結果でも表示されました

けっこうあるのね……。

CAPTCHA認証(キャプチャ認証)

「人間とマシンを判別するテスト」のことを「CAPTCHA認証(キャプチャにんしょう)」といいます。

本来の「私はロボットではありません」は、このようなメッセージです。

本来のCAPTCHA認証では、「許可」ではない。
本来のCAPTCHA認証では、「許可」ではない。

「CAPTCHA認証」は、インターネットにアクセスしているのが、コンピュータの自動接続ではなく、本当に人間なのかを調べるための仕組みです。

上の例では、画像のダウンロードのときに、表示されています。画像収集アプリが、まとめてダウンロードをするのを防ぐために、認証画面が表示されています。

カタカナ語の意味調べ

「CAPTCHA(キャプチャ)」というと、”capture(捕獲する)” を思い浮かべてしまうんですが、実は略語です。

Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart
(コンピュータと人間を判別するための完全自動公開チューリングテスト)

もし、間違って「許可」してしまうと……

えぇ〜、偽物なの? もし 間違って押しちゃったら、どうしよう💦

間違って許可してしまっても、ご安心を。

パソコンが乗っ取られるわけではありません。

今回のケースは、「通知の表示」の許可です。

ウェブサイトから送信される広告メッセージなどが、勝手に通知が表示されるようになります。

GmailやMessengerなど、オンラインのメールやメッセージのサービスでは、この通知が便利な場合もあります。

サイトの権限を変更して元に戻す

通知による広告は、無視していれば実害はありません。しかし、わずらわしいです。

きちんと通知の許可を、取消しましょう。

ブラウザでは、「サイトの権限」を設定することができます。

例えば、Google Chrome なら、アドレスバーの左のアイコンをクリックすると、権限を変更できます。

Chrome(パソコン版)でサイトの権限を変更する
Chrome(パソコン版)でサイトの権限を変更する
Chrome(スマートフォン版)でサイトの権限を変更する
Chrome(スマートフォン版)でサイトの権限を変更する

「許可」のメッセージが出ないまま場合も

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