

インスタグラムってどんなアプリなの?
ざっくりと知りたいな。
インスタグラムアプリのいろんなボタン
インスタグラムでは、投稿された写真と説明文を見て、コメントなどのやり取りを楽しむことができます。
インスタグラムの画面構成を見てみましょう。


Instagramのあるきかた
画面下の3つのボタンは、それぞれ投稿を探してみる方法です。




検索から興味のある写真を探すもよし、
だらだらリールを眺めるもよし。
Instagramのフィード投稿の見方
一番基本的な投稿スタイルが、「フィード投稿」です。
フィードは、写真と文章で構成されています。


見た人は、いいね、コメント、メッセージ(個別)でリアクションすることができます。


インスタグラムの楽しみ方は、「いいね」や「コメント」による相互交流です。
まずは、自分からアクションをすると、だんだんと交流の輪が広がっていきます。
投稿者の名前をタップすると、投稿者のプロフィールを見ることができます。興味のある人を「フォロー」すると、投稿が自分のタイムラインに表示されるようになります。
テーマを示すハッシュタグ
また、文章内の#で始まる単語は「ハッシュタグ」といって、タップするとそのキーワードで検索することができます。


はじめはどんどんフォローしてみましょう。
違うな、と思ったらフォローを外しても大丈夫です。
自分の趣味に合う写真が探しやすくなります。
インスタグラムのように、投稿者をフォローしてつながることができるサービスを「SNS」といいます。
投稿の種類(ストーリーやリール)
ほかの投稿方法も用語だけまとめておきます。




「ストーリーズ」は、「何気なくアップした写真が残って、あとあとトラブルになるのが怖い」ということで生まれた投稿方法です。


「リール」は、動画アプリ TikTokの影響で追加された機能で、次々と動画を見ることができます。




SNS同士でほかのサービスの良いところを取り入れ合って、複雑に進化しているんですね。
慣れてきたらInstagramに投稿してみよう
Instagramの投稿スタイルは、初期に比べてどんどん増えました。
基本の使い方は「投稿(フィード)」です。
「投稿」は、
(1)写真を選んで、
(2)画質調整をして、
(3)文章を入力します。


ハッシュタグで同じ興味で集まる
文章内に#で始まる単語を入力すると、自動的にハッシュタグ(検索ボタン)になります。
基本的には、文章の書き方や自分がいいなと思う人の真似をすればよいです。
「#猫好きとつながりたい」などと、インスタグラムには独特のタグがあって、交流に利用されています。
基本的なインスタグラムの使い方を見てみました。
「習うより慣れろ」、楽しんで使ってみましょう。
こちらもどうぞ。





