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[Criteo]邪魔な全画面動画広告を停止したい【間接的なネット広告】

インターネット小話スマホ基礎パソコン基礎知識

ウェブページを移動していると、全画面広告が出てくることがあります(このブログでも💦)。

全画面広告は、通常は画面右上の「閉じるボタン(×)」があって、スキップできます。しかし、たまに閉じるボタンがない場合があります。

たまたま表示された全画面で閉じるボタンがなかったので、画面外をクリックしてみました。すると、Criteoという広告運営サイトにつながったので、メモしておきます。

ポイント
  • 煩わしい全画面広告は、Google広告に間接的にCriteoから表示されている。
  • Criteoのサイトで「配信停止」を選択すると、Cookieに記録される。
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広告画面外をクリックするとCriteoが表示された

ウェブサイト内のリンクを押したら、全画面広告が表示されました。

ただ、いつもと違うのが、画面右上に閉じるボタンがないこと。

どうも、広告運営会社がGoogleとは違うようです。

ページ移動時に表示される全画面広告
ページ移動時に表示される全画面広告
ちなみに…

画面遷移時に表示される全画面広告のことを、「インタースティシャル広告」といいます。

広告を閉じようと思って、とりあえず画面外クリックしてみると、別のCriteoというサイトにアクセスしました(https://privacy.as.criteo.com/adcenter)。

Criteoの広告評価サイト
Criteoの広告評価サイト

広告を評価するページでした。

広告の商品についてどう思いましたか?

[不適切である]
[過度に頻繁に表示される]
[すでに購入済み]

criteo

広告先の商品ページではなく、広告代理店にアクセスされたようです。

ネット広告と広告代理店

ネット広告は、広告代理店が仲介して表示しています。

どういうことかというと、当サイトの場合は、Google Adsenseに登録して、サイト内に広告表示場所を提供しています。

広告スペースに、どのような広告が表示されるかを決めているのは、Googleです。

通常は、「Google広告」が表示されますが、さらに別の広告代理店の広告が表示されることがあります。卸売のような構造ですね。

今回のCriteoからの広告は、そのような経緯で表示されたようです。

配信停止を送信する

全画面表示の広告配信を止めたかったので、「無効化」を選択してみました。

Criteoの配信停止の設定
Criteoの配信停止の設定

「広告を見たくない」を選択して、「送信」を押しました。

Criteoの配信停止できた
Criteoの配信停止できた

配信を停止しました。

フィードバックにご協力いただき、ありがとうございます。

再度、「無効化」を押すと、「配信停止済み」と表示されるので、設定できていることがわかります。

Criteoの配信停止済みの状態
Criteoの配信停止済みの状態

広告が表示されていないときでも、「オプトアウト(配信停止)」の設定をすることができます。

配信停止設定はどこに記録される?(Cookie)

「配信停止」の送信ボタンを押して大丈夫だったのかな。

個人情報が記録されたりしないか、ちょっと心配……。

確かに、見知らぬウェブサイトで情報を送信するのは、不安がありますよね。

この配信停止の情報は、どこに記録されるのでしょう?

今回の場合は、ブラウザの「クッキー(Cookie)」に保存されていました。

スマートフォンが情報を保持する方法
スマートフォンが情報を保持する方法

どんな情報が記録されているか、ブラウザの設定から確認できます。

Chromeの場合は、
「︙(メニュー)」
→ 「設定」
→ 「プライバシーとセキュリティ」
→ 「Cookie と他のサイトデータ」
→ 「すべてのCookieとサイトデータを表示」
から確認します。

たくさんのサイトのCookieがあるので、「criteo」で絞り込むと、2件のCookieがありました。

内容は、「配信停止(optout)」の記録と、設定サイト(privacy.as.criteo.com)での送信が記録されています。

Criteoで記録されたCookieの中身
Criteoで記録されたCookieの中身

サイト運営社に送信されるのは「拒否理由」の方で、誰に「配信停止」するかの情報は自分のブラウザに記録されます。

逆に、仕組み上、Cookieを削除したり、別のブラウザから見ると、またCriteoからの広告は配信されてしまいます。

Criteoとは?

Criteoって何なの? 怪しいの?

今回の全画面広告は、「広告について」の情報をみると、フランスのCriteo社の運営するリターゲティング広告だとわかります。

Criteo社は、オンライン広告の業界では有名です。特に、「リターゲティング広告」に強みがあります。

Criteoの運営者情報
Criteoの運営者情報

「リターゲティング広告(再標的化広告)」は、ユーザーの行動を識別して、興味を持った広告を再度表示するディスプレイ広告です。

全く関連性のない広告を表示するよりも、購入につながりやすいとされています。

煩わしい広告ではありますが、詐欺や悪質な広告というわけではなさそうです。

このようなプライバシー管理は、アメリカ・EUのルールで規定されています。

ネットワーク広告イニシアチブの標準を遵守
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[Criteo]邪魔な全画面動画広告を停止したい【間接的なネット広告】
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