私たちは自然と人のまねをしながら学んでいきます。
先生が与えるのは きっかけ と 勇気。
身近でスマートフォンを使っている人がいて、その人が少しヒントを教えてくれるだけで、まねをしながらできることが増えていきます。
家族や友人から使い方を「学ぶ」「まねる」ということは、とても大きいです。
1. 「まね」できないのはなぜ?
しかし、シニアになると教えてくれる人が、なかなか周りにいないのも現実です。
子どもならいざしらず、大人になると家族は「すぐにわかってくれるはず」「どうしてこんなこともモタモタするの」と思ってしまいがちです。
「まね」しようにも、「速すぎて何をしているのかよく見えない」ということが多いです。
これは、スマートフォンやデジタル機器に限らず、なんでもお互いに「できることを期待」してしまうからです。
2. スマホ教室ではピカピカの一年生
教室というのは、いい意味で「知らない前提」です。
だって、「とにかく困っていたり」、「わからないところも わからない」、と教室を必要としているのですよね。
ぜひ、教室に「まね」しに来て下さいね(*^^*)
一緒に学びましょう!
3. こちらもどうぞ
QRコードを読み込むと、関連記事を確認できます。