数式バー

[Excel] 数値の切り捨てを行う問題(RoundDown関数) Word・Excelなど

[Excel] 数値の切り捨てを行う問題(RoundDown関数)

Excelでは、Round関数、RoundUp関数、RoundDown関数を使って数値の四捨五入・切り捨て・切り上げを行うことができます。 これらの関数は、割引金額や消費税額の計算時に発生する端数の処理に役立ちます。 関数の挿入方法には、「fx(関数の挿入)」ボタンを使用する方法や、数式バーに直接入力する方法があります。 データ入力と問題 Excelを開き、空のブックに以下のA1〜H11までの表データを入力します。割引金額、本体価格、消費税額、表示価格を正しく計算していきます...
[Excel]取り消し線を付けても取り消されていない?(取り消しの計算) Word・Excelなど

[Excel]取り消し線を付けても取り消されていない?(取り消しの計算)

Excelは、セルの値(データ)と表示形式を独立して管理しています。 新しい計算結果を反映するには、割引率などの計算条件を含む新しい列を追加するのが一般的です。 内訳表は行ごとに計算し、各項目の計算結果に影響する条件は同じ行内に配置することで、効率的なデータ管理と分析が可能になります。
[Excel] マス目(セル)の中身を書き換えると全部消える【数式バー】 Word・Excelなど

[Excel] マス目(セル)の中身を書き換えると全部消える【数式バー】

なんとなく見様見真似で Excelを使っているんだけど、なんか いまいちなんだよね。 とくにマス目を書き換えるたびに全部入力し直しているんだけど、もっとよい方法はないかな? セルの中身は「数式バー」で編集するのがオススメです。 まずは、エクセルの基本の「き」を見てみましょう。 ポイント 「マス目」のことを「セル」という。 「数式バー」を使うと編集しやすい。 表のことを「ワークシート」という。 エクセルの画面構成 エクセルの画面には、たくさんの要素が並んでいるので、はじめ圧倒さ...