マウスは日常的に使うものなので、快適なものを探しているのですが、そんな中 気になったのが「Finger Barrel Mouse i2(6,160円1)」です。
長時間の使用でも疲れにくいように、軽くて指先で操作する設計になっています。
モバイル性とエルゴノミクスがかけ合わさった設計だね。
1. Finger Barrel Mouse i2の特徴
- Finger Barrel Mouse i2 は、「樽(Barrel)」のようなデザインが印象的です。
- このマウスはわずか39gで、ノートパソコン上に乗せて操作できるぐらい小さいです。
- 手の平ではなく指先で操作することで、手や腕への負担が軽減されそうです。
- 周囲に配慮した静音設計で、バッテリー充電で長時間使えるので、持ち運んで使いやすいです。
長時間PCを使用したり、出先で作業するビジネスパーソンや学生に向いてます。
ノートパソコンの上やポケットの中でも操作できるのが面白いね。
マクアケの商品紹介には「手の平に熱がこもらない」って強調してあったけど、そこの重要性がよくわからなかったな。
今 使っているマウス(logi M337)の重さは 82gなので半分以下ですね。
2. 指先でつまむような持ち方
Finger Barrel Mouse i2 は独特の持ち方なので、新しい操作感に慣れるまでにはある程度の時間が必要かもしれません。
指先でつまむような持ち方は、Microsoft Wedge Mouse(65g) や Apple Magic Mouse(99g) にやや近い感じです。
だけど、比べてみると重さがだいぶ違うし、薬指を置く「くぼみ」は確かに重要かも。
3. 考慮すべきポイント
- Bluetooth と2.4Ghzワイヤレス(USB)の二通りの無線接続に対応しています。
- 最小限の動作でも動かせるように、感度が1200/1600/2400/3200dpi と4段階で切替えられます。
- 価格は一般的なマウスに比べると高価です。
- 右手専用のデザインなので、左利きの場合は要注意です。
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(補足)
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