ドリルと穴

ドリルと穴

いろんな質問に回答していると、最初の質問文に答えることより、それで解決したい何かを知る方が大事なことに気付かされます。

本人には「当たり前」過ぎて言語化しにくい「希望」を、やり取りの中で浮かび上がるようリードするのが、教師の役割なのだと思いました。

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