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「auでんき」や「ソフトバンクでんき」はなぜお得?(電力小売事業とスマートメーター)

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携帯ショップで「auでんき」に切り替えるとお得ですよ、って言われたんだけど、どういうこと?

auに限らず、電気の契約を、地域電力会社から携帯会社に切り替えるだけで、電気料金が安くなる、と説明されることがあります。

今回は、「auでんき」などの、携帯会社の電力小売事業の仕組みについて、「スマートメーター」に注目して、考えてみましょう。

ポイント
  • 携帯会社は、通信技術を活用して、電気使用量の請求や検針などを省力化している。
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携帯会社と電気

携帯会社には、通信契約と電気代をセットする割引があります。

電気小売事業

auとソフトバンクでは、電気小売をしているので、電気契約をすることができます。

カード払い(ポイント)

ドコモの場合は、電気契約は別会社ですが、支払いを「dカード払い」にするとポイントを付与するサービスをしています。

出典:電気代もガス代もdカードでポイントためよう!

電気小売事業で変わること

電気契約を変更しても「今までと変わらずに電気が使用できます」ということなのですが、全く同じわけではありません。

契約を変更することに伴う違いが、いくつかあります。

契約とともに変わること
  • 電気メーターが変わる
  • 請求元が変わる

電気メーターが変わる(スマートメーター)

電気の契約を切り替えると、一つ工事があります。

従来の「アナログメーター」から
スマートメーター」に交換する、
電気メーターの取替工事です。

スマートメーター」は、携帯会社の通信を利用する電気メーターで、リアルタイム(30分毎)の電気使用量を計測・送信できます。

これによって、電気使用量の検針業務を省くことができます。

アプリで電気使用量を確認できる

利用者にとっても便利になることがあります。計測した使用量は、スマートフォンのアプリから、確認できるようになるのです。

公式アプリ

請求元が変わる

契約が変わると、電気料金は携帯会社から請求されるようになります。つまり、携帯会社に電気料金を支払います。

電気会社は、料金請求の仕事が減るので、人手を減らすことができます。
一方携帯会社は、もともと携帯料金の請求をしているので、請求の手間はそこまで増えません。

つまり、全体としては請求業務が省力化されるので、料金が安くなるわけです。

また、滞納対策もあるのかもしれません。ほとんど人は滞納しませんが、契約者全体としてみると、滞納者に対する督促は無視できない業務です。

通常、電気などのライフラインは、滞納してもすぐには止められません。

携帯電話とセットにしている方が、早いタイミングで支払いを促すことができることもあります。

スマホを止められちゃったら困るもんね。

通信による省力化

このように、携帯会社が電気小売をすると値引きできるのは、通信技術によって省力化できるから、と言えます。

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