Windows Updateで「お使いのバージョンの Windows は、サービスを終了しました」と表示されました。
ついに、Windows 10(1909)もサービス終了です。
仕事用PCでは、これまでいくども更新に失敗しては、もとに戻しています。
なかば諦めていましたが、「非互換性問題がおおむね解決」した、というニュースがあったので、改めて20H2への更新に挑戦してみました。
「バージョン 20H2」はリリースから半年以上が経ち、既知の非互換性問題はおおむね解決された。そのため、アップグレード配信の調整は基本的になくなり、「Windows Update」を手動でチェックする「シーカー」(Seeker)でなくても広範囲に提供されることになった。
出典「Windows 10 バージョン 20H2」がすべてのユーザーに解放 – 窓の杜(2021年5月21日)
結果は……、うまくいかず💦
振り返ってみると、このときにシステムをまるごとバックアップを取っておけばよかったです。「システムの復元」を過信していました。
やっぱり起動画面のくるくるが、1日経っても先に進みません。
また、「やり直し」です。
とりあえず、システムの復元を試みますが、今回はうまく戻りませんでした💦
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