迷惑メッセージに悪用される短縮URLのチェック(t.co)
迷惑メッセージの中のリンクに、Xの短縮URL(t.co)が使われていました。 Xでは短縮URLを生成するときに、「危険なサイトリスト」に含まれていたら、警告メッセージを付けたり、ブロックしたりしています。 また、ブラウザ側でも閲覧前にGoogleやAppleが持つ「危険なサイトリスト」と照合して警告を出します。 短縮URLから偽サイトへ誘導された 最近、配送業者を装ったショートメッセージがありました。 ふと偽ページに誘導するリンクを見ると、「〜」で始まっていました。X(あるい...