盗難

[Google] 「デバイスを探す」ネットワークとは? Android

[Google] 「デバイスを探す」ネットワークとは?

「デバイスを探す」ネットワークは、Googleが提供する、紛失したAndroidデバイスを探すための仕組みです。 この仕組みでは、Androidユーザーが協力し合って、お互いの紛失したデバイスを探し合います。 デバイスの位置情報は暗号化されており、持ち主本人しか見ることができません。 Appleの「AirTag」のAndroid版だね。 いつの間にか、デザインが変わっているね。 YouTube動画でも話しています。 「デバイスを探す」についての通知が表示された Android...
「ケータイ補償サービス」で「iPhoneを探す」が必要になった【紛失としてマーク】 iPhone

「ケータイ補償サービス」で「iPhoneを探す」が必要になった【紛失としてマーク】

「iPhoneを探す」は、iPhoneの位置情報管理サービスです。 また、紛失したときに悪用を防ぐために、遠隔操作でロックする機能があります。今回の変更は、ドコモの「ケータイ補償サービス」の紛失補償を受けるためには、遠隔操作で iPhoneをロック(紛失としてマーク)する必要があるようになりました。遠隔操作をするためには、事前に「iPhoneを探す」を有効にしておく必要があります。
スマートフォンを盗まれたときの2つのポイント 【SIMとデータ】 インターネット小話

スマートフォンを盗まれたときの2つのポイント 【SIMとデータ】

もし、スマートフォンを盗まれたときは、どうしたらいいのかな? 今やスマートフォンは、日常生活でなくてはならないものですし、大切な情報も詰まっています。 もし、なくしたり、盗まれたときに慌てないために、対処のポイントを確認しておきましょう。 事前にイメージトレーニングしておくと、心に余裕ができます。 電話・通信と、スマホのデータは管理している会社が違う携帯ショップに行くときには、初期設定で登録したメールアドレスやパスワードの控えを用意する 盗まれたスマホで悪用されないために ま...
「iPhoneを探す」をオフにしても大丈夫? 「第三者がiPhoneのデータを消去したり再アクティベートして利用できる」とは? インターネット小話

「iPhoneを探す」をオフにしても大丈夫? 「第三者がiPhoneのデータを消去したり再アクティベートして利用できる」とは?

「iPhoneを探す」は、iCloudの一つの機能です。 紛失や盗難時に、遠隔操作によって被害を小さくすることができます。 ただし、クラウドサービスなので情報管理のリスクに注意する必要もあります。 「iPhoneを探す」は 紛失と盗難の備え iPhoneを探すをオフにしたら「あなたのアップルIDとパスワードを使用せずに第三者が iPhoneのデータを消去したり再アクティベートして利用できるようになります」と表示されました。 これは心配することないのでしょうか? 「第三者がiP...
インターネットでクレジットカード支払いで入力する3項目 【セキュリティコードの意味】 インターネット小話

インターネットでクレジットカード支払いで入力する3項目 【セキュリティコードの意味】

インターネットでの買い物で、一番便利なのはやはりクレジットカード決済でしょう。注文時に支払いまで完了するのが魅力です。 でも、クレジットカード情報を入力することに不安を覚える方も多いと思います。 「セキュリティコードだけで、大丈夫なのかな?」と疑問に思って、まとめてみました。 支払い方法で入力する主な項目 インターネットショッピングだけでなく、アプリやチケットを購入するときなどには、必ず注文前に支払い方法を決めます。 逆に言うと、支払い方法を決めないまま「購入」できるウェブサ...