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「Windows バックアップ」アプリとは?

  • 「Windows バックアップ」は、ファイルや設定をインターネット上に安全に保存し、新しいPCに簡単に転送するためのアプリです。
  • Microsoftアカウントを使って、重要なデータをOneDriveにバックアップできます。
  • しかし、無料の範囲では 5GBの容量に限られ、ファイル全体のバックアップには不足しがちです。

最近、Microsoftは「OneDrive」をめちゃくちゃ推しているよね。

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「Windows バックアップ」の機能

主な機能
  • フォルダーのバックアップ
  • アプリ・設定のバックアップ
  • デスクトップ、ドキュメント、画像などのユーザーフォルダーを指定して、どのPCからもアクセスできるようにOneDriveに自動的に同期します。
  • インストールされているアプリ、Wi-Fiのパスワード、言語設定などのWindows設定をバックアップします。
  • 新しいPCで同じMicrosoftアカウントにログインするだけで、以前にバックアップしたフォルダーや設定を復元できます。

新しいパソコンで、すぐに Wi-Fi につながるのは便利だね。

Windows バックアップを設定する

バックアップを開始するなら、かんたんです。
「Windows バックアップ」を起動して、OneDriveにバックアップするフォルダーを選ぶだけ。

「Windows バックアップ」アプリは、アプリ一覧にあります。
Windowsからの「おすすめ」でもたびたび表示されます。

クラウド依存の懸念

Windowsバックアップアプリは、OneDriveの使用を促進するために設計されています。
Microsoftアカウントが必要であり、クラウドへのアクセスが行われることから、プライバシーや信頼性に関して懸念を持つ人もいます。

また、Windows 10 以降にこのアプリは自動的に追加されています。
しかも、システムコンポーネント(Windows Feature Experience Pack)の一部なのでアンインストールできません。

設定を同期・移行できるのは便利なんだけど、だいぶ「ゴリ押し」感があるんだよね。

クラウド・ファースト

2010年代からMicrosoftは、WindowsやMicrosoft Officeなどの「製品販売」から、「クラウドサービスの提供」にビジネスモデルを変えています1

今後は企業向け(B2B)だけでなく、消費者向け(B2C)の分野でも、クラウドサービスの比重が増えていくのでしょう。

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(補足)

  1. サティア・ナデラ氏は「地球上のすべての個人と、すべての組織がより多くのことを達成できるようにする」というミッションを掲げ、製品販売のビジネスモデルから、顧客の課題を解決するために、よりオープンなエコシステムを前提としたITプラットフォームをサービスとして提供するビジネスモデルへと大きく舵を切った。 – ビル・ゲイツからサティア・ナデラへ 「クラウド」ビジネスへと舵を切ったマイクロソフトの挑戦 (1/3):MarkeZine(マーケジン)
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