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iPhoneの通話履歴は、発着信がひとまとめになっている

iPhoneの通話履歴は、発着信がひとまとめになっている

iPhoneに変えて戸惑うことの1つに、「電話」アプリの「履歴」があります。

電話の履歴は、発信と着信が並んだ、ちょっと独特の表示形式になっています。

電話アプリの履歴の特徴
  • 発信と着信が並んでいる
  • 同一番号への発着信がひとまとめになっている
  • FaceTime、LINE、Skypeなどの発着信も表示される
    (設定で変更できる)
iPhoneの通話履歴は、発着信がひとまとめになっている

時系列順に着信を確認する」というより、
直近 連絡のあった相手」がわかりやすいように設計されています。

そのため、慣れないと、着信の時系列順が直感的にわかりにくいです。

iPhoneの通話履歴は、発着信がひとまとめになっている

「発着信イベント」ではなく「連絡先」に注目した履歴になっているわけです。

QRコードを読み込むと、関連記事を確認できます。

iPhoneの通話履歴は、発着信がひとまとめになっている
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