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[e-Tax] 確定申告でマイナンバーカードで認証するための準備についてまとめてみた【5つのセットアップ】

ポイント

3つのインストールと2つのブラウザ拡張機能の追加が必要だった。

全部でインストールするもの(Edgeの場合)
  1. ICカードリーダライタのドライバ(メーカーによる)
  2. 国税庁の「事前準備セットアップファイル」
  3. マイナポータルAP用インストーラ
  4. 「マイナポータルAP」拡張機能
  5. 「e-Tax AP」拡張機能

※ブラウザにGoogle Chromeを使う場合は、インストーラや拡張機能のファイルが違うので、リンクが違います。

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何を使うかで細々と違うので注意

まずは、やりたいことを整理することが大事です。

やりたいこと
  • 令和2年分の確定申告する
  • e-Tax(インターネット)で申告したい
  • マイナンバーカードで申告したい

ほかにも、どんな端末を利用するかで、いろんな組み合わせがあります。

そのほか人によって操作が違う部分
  • 申告データの入力は
    パソコンでするのか、
    スマホでするのか?
  • マイナンバーカードの読み込みは、
    ICカードリーダライタでするのか、
    スマホでするのか?

今回は、Windows PC と ICカードリーダライタで考えます。

めちゃくちゃややこしいです。

しかも、これに関係あるサイトがたくさんあります。

マイナンバー方式でのe-Tax確定申告に関係する公式サイト

いろいろ調べたあとで、説明サイトをまとめてみたら、意外に多かったです。

まずは国税庁の特集ページから

確定申告書作成には、提出方法を選びます。

【確定申告書等作成コーナー】-税務署への提出方法の選択

ここで、マイナンバーカード方式を選ぶ場合は、事前準備が必要です。

マイナンバーカードを読み込んで、e-Taxにつなげるようにする必要があるからです。

e-Taxの管轄は、国税庁
マイナンバーの管轄は、地方公共団体情報システム機構

「令和2年分 確定申告特集」
> 「e-Tax事前準備のご案内」
> 「マイナンバーカード方式で申告するための準備」

マイナンバーカード方式で申告するための準備:令和2年分 確定申告特集

を見てみると、4つの事前準備項目が説明されています。

マイナンバーカード方式で申告するための準備
  1. パソコン・スマホの対応環境の確認
  2. マイナンバーカードを準備する
  3. ICカードを読み込むための準備をする
  4. 事前準備セットアップ
マイナンバーカード方式で申告するための準備:令和2年分 確定申告特集

重要なのが、ステップ3と4です。

マイナンバーカードのICを読み取る

説明をたどると、公的個人認証ポータルサイト(JPKI)に行き着きます。

マイナンバーカード読取対応のスマートフォン又はICカードリーダライタをお手元に準備ください。

STEP 3 マイナンバーカード読取対応のスマートフォン又はICカードリーダーライタの準備
ICカードリーダに何を使う?

そこで、JPKIの「ICカードリーダライタの設定」手順を見てみます。

すると、5つのSTEPの3つ目になります。

ICカードリーダライタのご用意 | 公的個人認証サービス ポータルサイト

ICカードリーダライタは、(中略)公的個人認証サービスに対応した機器をご利用ください。

また、セットアップ(ドライバのインストール)を行う必要があります。

ICカードリーダライタのドライバは、最新のバージョンをインストールしてください。ドライバについては、お使いのICカードリーダライタメーカーへご確認ください。

ICカードリーダライタのご用意 | 公的個人認証サービス ポータルサイト

つまり、対応するICカードリーダーを買ってきて、ドライバをインストールすればよいわけです。

ICカードリーダライタをパソコンにつなぐと、自動的にドライバがインストールされる場合もあります。

しかし、実際にソニーのRC-S380を利用してみたら、タスクバーに何も表示されなかったので、メーカーサイトからインストーラーをダウンロードしました。

ソニー 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S380(e-Tax対応/eLTAX対応 確定申告 マイナポイント マイナンバーカード 交通系ICカード)iOS、Mac非対応
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パソコンにusbで接続し、 felicaの各種サービスやe-tax申請が可能になる非接触式icカードリーダー

読み込みソフト(利用者クライアント)

e-Taxでの「ICカードリーダーの準備」として、JPKIのステップ4の「パソコンのセットアップ」もする必要があると解釈するのか迷いました。

2つのセットアップファイル

ファイル名を見るためにURLを表示していますが、直接リンクにはしていません。

実際には「利用者クライアントソフト」は、国税庁の「事前準備セットアップ」に含まれているので、JPKIAppli03-03.exeのインストールは不要でした。

国税庁の「事前準備セットアップ」には、以下のデータがセットになっていて、あと2つのブラウザ拡張機能のインストールを求められます。ブラウザ拡張機能は、自分でインターネットで追加しないといけないので、慣れないと難しいですね。

事前準備セットアップの中身
  1. e-Taxを「信頼済みサイト」に登録する(画面切り替えのため)
  2. ルート証明書のインストール(暗号化通信のため)
  3. 作成コーナー用モジュール(署名送信のため)
  4. JPKI利用者ソフト(マイナンバーカードのIC読取り・パスワード認証)
  5. ブラウザ拡張機能の取得ページへのリンク
    1. 「マイナポータルAP」拡張機能
    2. 「e-Tax AP」拡張機能

2つのブラウザ拡張機能

ここで、やっかいなのが2つのブラウザ拡張機能です。

このインストーラーでは設定できないので、自分でインターネットにアクセスして、追加する必要があります。

e-Taxでのマイナンバーカードの読取りをサポートする拡張機能を追加する必要があります。これが、マイナポータル側で1つ、e-Tax側で1つ、合わせて2つあります。

拡張機能「マイナポータルAP」を追加する前に、「マイナポータルAP用インストーラ」をインストールする必要があります。

  • マイナポータルAP用インストーラ
    (https://img.myna.go.jp/tools/win/MPASetup_ChromiumEdge.exe)
    • マイナポータルAP拡張機能
      (ms-windows-store://pdp/?ProductId=9n394q8f4k9c)
  • e-Tax AP拡張機能
    (ms-windows-store://pdp/?productid=9NH3QVP9LNRB)

この「AP」の意味が気になっています。

「Access Point」なのか、「Application」の略なのか、と推測していますが……。

ということで、マイナンバーカードのICカードを活用するために、とてもたくさんのプログラムのインストールが必要でした……。

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