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[iPhone] 電話したら「接続できませんでした」と表示された?【拒否と圏外と着信拒否】

スマホはじめてスマホ基礎

知り合いに電話をしたら、「接続できませんでした」と表示されたんだけど、どうしてかな?

電話が壊れてしまったのかな?

iPhoneの「接続できませんでした」というメッセージは、相手がたまたま手が離せない状態で、通話を「拒否」したことを表しています。基本的には時間をずらして掛け直してみてください。

ただし、何度かけてもつながらない場合は、「着信拒否」に設定されているのかもしれません。

また、「圏外」や「電源オフ」の場合には、音声ガイダンスにつながるので、区別することができます。

今回は、iPhoneの「通話拒否」「圏外」「着信拒否」について、それぞれどのように表示されるのか見てみましょう。

YouTube動画でも説明しています。

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「通話を拒否する」とは?

携帯電話は、電話がかかってきた場合、「応答」と「拒否」を選ぶことができます。

iPhoneで電話がかかってきたら応答・拒否
iPhoneで電話がかかってきたら応答・拒否

移動中や会議中など、通話に出られないときがあるからです。

通話に拒否された場合

同じことは相手にも言えます。

もし、電話をかけた相手が手が離せない状態で、通話を「拒否」した場合、呼び出し音は止まます。
そのときに、自分のiPhoneに「接続できませんでした」と表示されます。

相手に「拒否」された場合の表示
相手に「拒否」された場合の表示(iPhone)

圏外の場合は音声ガイダンス

接続できませんでした」と表示されると、相手のスマホが「電源がオフ」や「圏外」なのかと思うかもしれません。しかし、その場合には 違った結果になります。

「電源オフ」「圏外」の場合は、通話は切れずに、携帯会社の音声ガイダンスが流れるのです。

相手が「圏外・電源オフ」の場合の表示(iPhone)
相手が「圏外・電源オフ」の場合の表示(iPhone)

例えば、相手の利用している携帯会社がNTTドコモなら、
こちらはNTT docomoです。
おかけになった電話は電波の届かない場所にあるか、
電源が入っていないため、かかりません

という音声ガイダンスが流れます。

相手の携帯会社の音声ガイダンスが流れるのがポイントです。

音声ガイダンスの有無の違い

この違いを詳しく見てみましょう。

「拒否」の場合は、相手の携帯電話まで届いていて、相手の操作で切られています。これは、電話はかかっていません。

一方、「圏外」の場合は、相手の携帯電話につながらなかったので、いったん音声ガイダンスが応答しています。つまり、電話は携帯会社までしか届いていないことになります。

通話の拒否と圏外の違い
通話の拒否と圏外の違い

着信拒否にも2種類ある

もし、着信拒否されている場合はどうなるの?

「着信拒否」にも、2種類あります。
・スマホアプリの設定 と
・携帯会社の提供するサービス です。

iPhoneと携帯会社の「着信拒否」の違い
iPhoneと携帯会社の「着信拒否」の違い

アプリの着信拒否と通信サービスの着信拒否の違いは、先ほどの「拒否」と「圏外」に似ています。

スマホアプリでの着信拒否

まず、iPhoneでは、連絡先アプリの設定で「着信拒否」することができます。

拒否したい相手の連絡先を表示して、一番下にある「この発信者を着信拒否」をタップすると、かかってきた電話をアプリが自動的に切ってくれるようになります。

相手の電話には「ツーツーツー(拒否/話し中を表す)」という音が鳴ります。

iPhoneの「連絡先」から「着信拒否」
iPhoneの「連絡先」から「着信拒否」

連絡先を見ていると、「この発信者を着信拒否」という文字が赤いので、気になりますよね。

すでに着信拒否状態になっていると勘違いすることがありますが、まだ着信拒否にはなっていません。

iPhoneの赤い文字は、「注意が必要な操作」を意味しています。

携帯会社の着信拒否サービス

もう一つの着信拒否は、それぞれの携帯会社が提供する、迷惑電話を着信拒否するサービスです。これは、スマホ以前のガラケーでも利用されてきた仕組みです。

携帯会社の迷惑電話ストップサービスは、「おかけになった電話番号への通話は、おつなぎできません」などの音声ガイダンスで応答し、自動的に電話を終了させます。

携帯通信会社の迷惑電話拒否サービス

自分の携帯電話に届く前にブロックされるので、着信履歴にも残りません。

着信拒否は、携帯会社の会員サイトから設定することもできますが、「144」に電話をかけて設定することもできます。音声ガイダンスに従って操作していきます。

・「144」にダイヤル
ネットワーク暗証番号を入力
着信拒否したい電話番号を入力して完了

ドコモは標準で利用できますが、au、ソフトバンクの場合はオプションサービスの申込みが必要です(2021年11月時点)。

「144」で着信拒否するのはガラケーのころから利用できる方法です。

その後、スマホは、機種側でインターネットにつないで着信拒否を設定できるようになりました。

だから、このように2通りの方法が共存しているのですね。

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[iPhone] 電話したら「接続できませんでした」と表示された?【拒否と圏外と着信拒否】
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