これ大丈夫? 迷惑電話の疑いがある通話とは

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スマホを使っていたら、いきなり「迷惑電話の疑い」なんて出てきたんだけど、どうすればよいの?

スマートフォンを使っていると、たまに着信時に「迷惑電話の疑い」というメッセージが出てくることがあります。今回は、Androidスマートフォンの電話番号の管理のしくみについて見てみましょう。

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こんな通知が表示された!

びっくりしながら試しに電話に出てみると、このときは通信会社からの営業の電話でした。営業電話が「迷惑電話」かどうかはなんとも言えませんが、必ずしもオレオレ詐欺のような電話というわけではないようです。

注意する必要はあるものの、迷惑電話とは限らない

迷惑電話でしたか?

通話が終わると、実際に迷惑電話だったどうかを確認するメッセージが表示されます。もし、迷惑電話だった場合は、「番号をブロック」できますし、そうでなければ「迷惑電話ではない」と報告することができます。

スマートフォンが迷惑電話と認識する仕組み

ところで、どうしてスマートフォンは初めてかかってきた電話番号を「迷惑電話」と疑ったのでしょう?

実は、電話アプリによっては「迷惑電話を通報」する仕組みがあります。

着信履歴を長押しするメニューに「ブロックして迷惑電話として報告」という項目があります。

  • 「ブロック」は着信拒否のことで、その電話番号から着信を受け付けなくします。
  • 「迷惑電話として報告」がポイントで、電話番号を「迷惑電話」としてサーバーに報告します。

電話アプリは、着信のときに電話番号を自分の連絡先に照らし合わせて、相手の名前を表示しますが、連絡先に登録していない場合でも、会社やお店の名前がGoogleマップなどに登録されていれば表示されます。

他の人からの「迷惑電話」という通報もサーバーで管理されていて、「迷惑電話の疑い」と表示されるのです。とはいえ、一度の通報で必ず「迷惑電話の疑い」になるわけではありません。

「投票」みたいなもので、報告が多くなると「迷惑電話の疑い」と表示されるようになります

営業電話を受けた人が「次からかけてほしくない」という意味で、「ブロックして迷惑電話として報告」をするのが積み重なると、今回のように「迷惑電話の疑い」と表示されることになるのです。

ちなみに、個人的に着信拒否にしたいだけの場合は、迷惑電話として報告のチェックを外して、「ブロック」すればよいことになります。

まとめ:連絡帳がインターネットで管理される

Androidスマートフォンの電話番号の情報は、スマートフォン本体とGoogleのサーバーで管理されています。Googleで管理する連絡帳の情報は、自分の登録した情報だけでなく、Googleマップなどで登録されている情報も含めて表示されます。

ちなみに、Googleマップの店舗情報は、Googleマイビジネスというサービスで登録できます。

「迷惑電話」情報もGoogleのサーバーに集積されているので、それをもとに「迷惑電話の疑い」と表示されます。

このような「通報」の仕組みは、セキュリティアプリを入れている場合、2重になります。セキュリティアプリの会社も、不審な電話番号を収集して、間違って受けないように注意メッセージを表示することがあります。

自分が登録していないのに「勝手に」迷惑電話と表示されるので、びっくりしますが、このような仕組みになっているんですね。

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