dポイントって何?〜「ポイント経済圏」の話

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この記事では、dポイントやTポイントといった、いろいろなお店で使えるポイントサービスについて、わかりやすくまとめたいと思います(2020年7月時点)。

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dポイントって何?

dポイントとか、Tポイントとか、いろいろなポイントがあるよね。dポイントは、NTTドコモの携帯電話を使っていない人は関係ないの?

まずは、dポイントから説明してみましょう。

実は、NTTドコモで携帯電話の契約をしていない人でも、dポイントをためたり、使うことができます。

もともとは、dポイントは「ドコモポイント」といい、NTTドコモの契約者向けのポイントサービスとして始まりました。月々の利用料に応じてポイントがたまり、携帯電話を購入するときの割引に使われました

携帯電話を機種変更するときに、店員さんから「ポイントから割引できますよー」と言われて気づくのよねー

それが2015年12月1日に今の「dポイント」という名前に変更されました。

名前が変わっただけでなく使えるお店も増えて、ドコモの加盟店でも「1ポイント=1円」として使える共通ポイントサービスになったんです。

ドコモ以外でも使えるから、ドコモの部分を少し薄めて「dポイント」という名前に変えたわけです。

加盟店には、コンビニのローソンやファミリーマート、あるいはファーストフードのマクドナルドやドトールコーヒー、ミスタードーナツなどがあります。

そういえば、昔はミスタードーナツは「ミスドポイント」ってカードがあったわねぇ。

余談ですが、ミスドポイントカードは2013年9月30日に終了しています。

いくつかのお店で使えるポイントカード

2010年代後半に、一つのお店のポイントカードから、いくつかのお店で使えるポイントカードへと提携が進んだわけです。使う側からしても、いろんなお店でポイントがためて、使えるのは嬉しいですよね。

このようなポイントカードを通じた企業の協力関係を、「ポイント経済圏」などといったりします。

dポイントのような代表的なポイントサービスを上げてみましょう。

  • dポイント(ドコモ)
  • Tポイント(ツタヤ)
  • Rポイント(楽天)
  • Pontaポイント(ローソン)

いずれもはじめにスタートしたお店だけでなく、さまざまな業界のお店と提携して使えるようになりました。

主に、通信、コンビニ、QR決済、といった分野にわけて整理してみましょう。

dポイントTポイントRポイントPontananacoWAON
代表的な企業ドコモツタヤ楽天ローソンセブン・イレブンイオン
通信ドコモソフトバンク楽天モバイルau
コンビニ(ローソン
ファミリーマート)
ファミリーマート(サークルKサンクス)ローソンセブン・イレブンミニストップ
QR決済d払いペイペイ楽天ペイauペイnanacoモバイルモバイルWAON
各ポイントカードと代表的な企業

企業は複数のポイントサービスに加盟できるので、完全に色分けされているわけではありませんが、携帯会社の大手3社コンビニの大手3社を中心にそれぞれに棲み分けをしていることがわかります。

たくさんの顧客を持つ大企業と、便利なサービスがくっつく形で進化しています。利用者が増えると、そこに他のお店も後から参入して、おおきなまとまりになっています。

日常生活に密着した支払いには、関連するポイントサービスとQR決済があって、いつの間にか大きく4〜5つに色分けされているのです。

もちろん、ポイントを気にしなければ、無理に提携する企業で買う必要もないのですが、割引になるのは魅力的ですよね。

ポイントサービスとどう付き合ったらよい?

ポイントサービスとの付き合い方には、大きく2つの考え方があります。

  • 1つ、または2つのサービスをメインで利用する
  • いろんなサービスをちょこちょこっと利用する

まずは、いろいろ使うのは大変、という人も多いと思います。そんな方は月々の支払いでいつの間にかたまったポイントを、コンビニの買い物にちょこっと利用するぐらいで良いと思います。

「ポイントがたまっている」というお知らせがあれば、使うためのアプリをインストールしてみます。

お金を払わずにポイントだけでお菓子が買えたりするのは、ちょっとしたご褒美よね

スマートフォンに慣れてしまえば、いろんなアプリを入れてみる方法もあります。どのサービスも登録は簡単ですし、スマホアプリを入れてしまえば、サイフの中にカードがあふれることもありません。

ポイントの「お得」を追求するとややこしいので、まずは身近な買い物に絞って利用してみましょう。

手元のスマートフォンで、ポイントの残高を確認しながら買い物ができる、というのは、やってみるとなんか嬉しいものですよー

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